水切り、乾燥、ゴミの吹き飛ばし

ワークの水切りや乾燥・ごみの吹き飛ばしに、エアーブロー・エアーナイフが使用されています。
空気の力で水やごみを吹き飛ばしますが、この空気をエアーコンプレッサによる高圧エアーを減圧して使用されている場合
エアーの見直しをご検討されてはいかがでしょうか。

飲料ボトル・缶の洗浄後の水切り
切り粉・粉塵の除去

エアーの見直ししませんか?

エアーブローやエアーナイフなどに使用する圧縮エアー

エアーコンプレッサの電力使用量は工場全体の約20%を占め、多くの電力を使用しているといわれています。
さらに、圧縮空気使用量の50%はエアーブロー・エアーナイフに使用されているともいわれています。

これらのエアーの見直しによって大きな省エネ効果が期待できます。

工場全体の電力使用量

オイルフリーブロワーで
できること

オイルフリーブロワーはエアーブロー、エアーナイフに最適です。

現在のエアーを見直し、省エネ・水切り品質向上を実現 しませんか?

省エネ・品質向上

工場エアーからの切り替えで省エネ

工場エアーを減圧して使用していませんか?

工場エアーを減圧して使用すると・・・

ブロー用に工場エアー(元圧0.69MPa)を供給すると、空気圧が高すぎるので、減圧弁(レギュレータ)などを使って、ノズル直前に減圧するのが一般的です。ここに大きなエネルギーロスが発生します。

工場エアー

減圧ロス削減

KCP/KCEブロワー(元圧0.1MPa)のエアーを、口径を最適化したノズルにダイレクトに供給すれば、小出力大流量ブロワー化(減圧ロス削減)による、大幅な省エネシステムが完成します。

減圧ロス削減

エアー単価比較

オリオンオイルフリーブロワーは同じ1m3のエアーを作り出すのに、約1/3のコストで済みます。

工場エアーを減圧しているラインがありましたら、KCP/KCEブロワーへの切り替えをお勧めします。

切り替えで省エネ

従来設備の工場エアーをブロワーポンプへ更新した後の消費電力

エアーナイフをご使用されているお客様の工場で、従来設備の工場エアーをブロワーポンプ KCE310A-B に更新した際に消費電力を測定させていただきました。更新により消費電力を24.5kW、電気代にして約75万円削減することができ、75%という大幅な省エネを実現しました。

コンプレッサ×2台 KCE310A-B×2台
使用圧力 90kPa(0.69MPaから減圧) 90kPa
モータ総出力 37kW(22kW+15kW) 15kW(7.5kW+7.5kW)
消費電力(実測値) 34kW/h 9.5kW/h
電気代 コンプレッサ×2台 1,033,454円/年 KCE310A-B×2台 286,902円/年

一般ブロワーからの切り替えで品質向上

一般ブロワーの圧力不足を改善

ブロワー比較

サイドチャネルブロワー

風量は多いですが、衝突圧を設定しにくいので、
複雑な形状に水滴が残ってしまうことがあります。

  サイドチャネルブロワー

KCP/KCEブロワー

適正な衝突圧を設定しやすいので、
複雑な形状でも水滴が残りません。

  KCP/KCEブロワー

衝突圧とは?

衝突圧とは、切紛や水滴を吹き飛ばす力のことでノズル直前圧・ノズル径・ワークとの距離の3要素で決定します。

圧縮空気の切り替えでは、適正な衝突圧が省エネと品質を両立します。

衝突圧

各ブロワーのおおよその使用圧力上限

使用圧力上限

動画で水切り品質の向上を確認

【動画】エアーナイフ実演装置のご紹介

オイルフリーブロワー 
圧力別ラインナップ

吐出圧力 ~0.02MPa ~0.05MPa ~0.1MPa ~0.15MPa
型式 2BH KCPL-B KCP-B
KCE-B
KCP-BH
方式 単段式サイドチャネル 2段式サイドチャネル オイルフリーツインロータ
外観 単段式サイドチャネル 2段式サイドチャネル KCP/KCEブロワー
更新対象 工場エアー 工場エアー、一般ブロワー
更新目的 省エネ 省エネ、品質向上
製品ページ サイドチャネルブロワー
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2段式
サイドチャネルブロワー
KCPL »
オイルフリーブロワー
KCE »
オイルフリーブロワー
KCP »