クラスターに付属している3Dカメラは、高精度で乳頭位置を検出します。乳頭とティートカップを同時に検出し、相対的な装着位置に移動し、素早く装着を完了させます。
3Dカメラは対象物までの赤外線反射時間を解析し、距離を計測するため、外光の影響を受けることがありません。
3Dカメラによる正確な乳頭検知により、正確で素早い装着を行います。クラスターとカメラが一体となっているため、再装着時もすぐに装着動作を行い搾乳へと復帰します。

ティートカップは特殊な設計になっており、床に落下することはありません。ユニットは、コンパクトで可動性が高く、牛の動きに柔軟に追従します。

自動装着が困難な乳牛、搾乳ロボットに初めて導入する乳牛に対しては、後方から手動装着が可能です。

ラクトフローによる分房別の乳量や乳量監視により、分房毎の離脱が可能です。それにより、過搾乳を防止し、乳頭にやさしい搾乳が行われます。