フリーストール用 自動給飼機

PRO FEEDER®

IoTテクノロジーを活用した自動給飼機

PRO FEEDERは1日最大12回の自動給飼が可能なフリーストール用自動給飼機です。アプリから給飼設定や稼働状況の確認を行うことができ、日々の給飼作業を最大限効率化・省力化します。また、オートブレーキ機能を搭載したことでセンサーにより障害物を検知します。

PRO FEEDER®

Point1

スマートフォン1つで設定や運転状態の確認

牛舎内でアプリから給飼時間や群別の給飼量等の設定・変更ができます。
また、給飼機の運転状態も確認できます。

Point2

オートブレーキ機能を搭載

センサーにより障害物を検知します。センサーのキャンセル区間を設定することにより、壁などの誤検知を抑制します。

Point3

クリンリネス構造を採用

飼料タンク内はエサが残留しにくいクリンリネス構造を採用しました。タンク内でのエサの腐敗を低減し、牛の健康維持に貢献します。また、側面の扉が開閉可能でタンク内の清掃が容易に行えます。
※定期的な清掃を行ってください。

Point4

自動で少量多回数給飼を実現

1日最大12回の自動給飼が可能で、積込設定できる飼料は最大で6種類です。給飼する群の飼料を積込み、給飼します。※ミキシング機能はありません

       

   

   

その他機能の紹介  

  • 本体正面のLEDライトは6色に光り、状態を一目で確認できます(青色:給飼中、緑色:走行中、赤色:エラー検知、水色:充電中、紫色:積込中、黄色:レール切替)
  • 手動走行時に速度を変更することができます
    (最大走行速度12m/分)
  • 筐体のフレームは強固なモノコック構造を採用しました
  • 給飼機の高さは、牛舎のレールの高さに合わせて設置時に0~1150㎜まで50㎜間隔で高さを調整できます

     

   

牛舎外通信オプション

牛舎から離れた場所にいても専用アプリから通知を受け取ったり、給飼設定を変更することができます。専用アプリでの操作画面の一部をご紹介します。※牛舎内に給飼機と接続できる無線インターネット環境が必要です。

■エラープッシュ通知画面

給飼機が正常に作動しなかった場合、お客様のスマートフォンやタブレットにプッシュ通知します。牛舎外にいても、すぐに給飼機のエラーを知ることができ“給飼できていない”という状況を避けることができます。

 

■ 給飼情報画面

前回の給飼状況や次回の給飼予定などの情報を表示します。自動給飼したGr(グループ)ごとの給飼結果が確認できます。左図ではGr1、Gr2共に正常終了と示しています。未確認警報がある場合は画面右上のベルマークに「!」が表示されます。
また、Information では警報と定期メンテンナンスと定期交換部品のお知らせや警告などを表示します。警告や緊急性の高いものは赤字で表示します。

information の表示

  • 警報:更新時刻に発生している警報を表示
  • 定期メンテナンス:定期メンテンナス予定日を30 日前から表示
  • 定期交換部品:交換日を超過したときに表示

 

■Gr給飼量

Grごとの給飼量を設定できます。「管理頭数」に自動給飼対象Grの頭数、「給飼量/1頭」に1頭に給飼する日量を入力することで、簡単に給飼プランを作成することができます。グループは最大30Gr、飼料は6種類まで設定可能です。
増頭した場合は、「管理頭数」を変更するだけで、自動的に各回の給飼量が変更されます。

 

■ 給飼時刻・給飼順

自動運転開始時刻とGrの給飼順の設定ができます。「増減」から1回ごとの給与割合を変えられるので、採食量が多い朝は日中の給飼量より多め…などお客様の要望に合った給飼量を設定できます。また、「任意給飼」にチェックを入れれば予定外の給飼を行いたい場合にも対応できます。

アプリのインストールはこちら

  

マニュアルのダウンロードはこちら

    ・フリーストール用マニュアル

    ・肉牛用マニュアル

   

360度カメラによる給飼の様子

   

製品仕様

 

型式 FMFS30
外形寸法(H×D×W) mm 1600×4000×1200
走行レール mm H型鋼150×75×5×7
質量 kg 1000
タンク容量 L 3000
走行速度 m/min 給飼時:8 移動時:15
給飼回数/日(設定) 回/日 最大12(充電時間を十分確保する必要あり)
給飼可能飼料 TMR(裁断長70㎜)
電源 DC24V(鉛蓄電池12V/55Ah×4個)

※1:裁断長さ70㎜以下

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