給飼機の導入事例

給飼時間60%削減!め~っちゃ楽になった!

松橋牧場様(北海道紋別郡湧別町)

導入機器 配飼車「ジェイロー・ミニ 」
飼養頭数 70頭(搾乳頭数:50頭)
飼養形態 対尻式つなぎ牛舎
給与飼料 イタリアンライグラス
コーンサイレージ
醤油カス 等
課題
・ミキシングから給飼まで時間も労力もかかる
改善
・給飼時間が60%削減
・機械化で作業も楽に
・牛の食い込みも実感

導入のきっかけ

ジェイロー・ミニ導入のきっかけ

給飼機を買おうと考えていたところ、友人にネットの動画で紹介されたのがきっかけです。1トンの飼料を1度に混ぜられるからと、ジェイロー・ミニを購入することにしました。

給飼時間が60%削減

これまで飼料を手で混ぜるところから給飼するまで1回60分以上かかっていましたが、購入後はエサ作り20分、給飼5分となり、給飼時間が60%も削減されました。給飼がとても楽になったので、少し太ってきたと思います。(笑)

牛の食い込みもよくなり体型も良くなった

さらに牛の食い込みもよくなり、食い込んでいる腹になって、農協の人から「牛の体型が良くなった」と言われるようになりました。ジェイロー・ミニのおかげで給飼が楽になり、食い込みも良くなって、50頭規模であればちょうどいい機械だと思います。

導入製品