「エコパック」 QSQ-EDCシリーズ 省エネ露点の高精度管理が可能なヒートレスエアードライヤー
(吸着式圧縮空気除湿装置)

QSQ420D1-EDC~2500D1-EDC
(露点 -60℃,+20℃)

※専用オリフィス使用時
入口空気量
4.2~25.0 m3/min
出口空気量
3.6~21.5 m3/min
  • フリー電源(AC100~230V共通端子)
  • 圧力センサによる吸着筒の切替え
  • 圧力・露点をデジタル表示
  • 露点センサによる省エネ運転機能
QSQ420D-E
QSQ420D1-E
露点センサによる省エネ運転機能

出口露点が省エネ露点設定値以下になった場合、吸着剤再生時に使用する圧縮空気のパージを停止します。

省エネ運転イメージ
  • 省エネ露点設定は、圧縮空気の露点を制御するための設定ではございません。省エネ運転に移行する露点温度を設定する機能になります。省エネ露点を設定する際は、要求露点温度よりも低い露点温度で設定してください。
圧力・露点をデジタル表示

空気圧力と露点にはデジタル表示を採用し、露点表示はLEDランプのゾーン表示から1℃単位の表示になりました。

デジタル表示
大流量大型設備にも対応(特別仕様)
大流量大型設備にも対応
項目 参考仕様1 参考仕様2
露点 -40 -60 -40 -60
入口空気量 m3/min 40.00 28.00 50.00 35.00
出口空気量 m3/min 34.40 20.00 43.00 25.00
再生空気量 m3/min 5.60 8.00 7.00 10.00
  • 詳しくは弊社営業窓口までお問い合わせください。
オリオンIoTシステム対応

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オリオンIoTシステム とは?

仕様

型式 大型シリーズ
QSQ 420D1-EDC 700D1-EDC 1000D1-EDC※1 1400D1-EDC※1 2000D1-EDC※1 2500D1-EDC※1
処理量 露点(PDP) -40 -60※2 -40 -60※2 -40 -60※2 -40 -60※2 -40 -60※2 -40 -60※2
入口空気量 m3/min 4.20 2.94 7.00 4.90 10.00 7.00 14.00 9.80 20.00 14.00 25.00 17.50
出口空気量 m3/min 3.60 2.10 6.00 3.50 8.60 5.00 12.00 7.00 17.20 10.00 21.50 12.50
再生空気量 m3/min 0.60 0.84 1.00 1.40 1.40 2.00 2.00 2.80 2.80 4.00 3.50 5.00
使用範囲 使用流体 圧縮空気
使用圧力(ゲージ圧力) MPa 0.39~1.00
周囲温度 2~40
入口空気温湿度 ℃/% 5~50/飽和以下(水滴無きこと)
露点表示範囲 -80~+20
露点制御範囲 -60~0
露点精度 -60~+20±3
外形寸法 高さ mm 1475
奥行 mm 589 763 937 1111 1296 1470
mm 335
質量 kg 110 156 202 246 307 340
空気出入口接続口径 空気入口・出口 Rc1 1/2 Rc2 Rc2 1/2
再生空気排出口 Rc1
電源(50/60Hz) V 単相100~230
  • 処理空気量は、空気圧縮機の吸い込み状態に換算した値です。(大気圧、32℃、75%)
  • 処理条件は入口空気温湿度:35℃ / 飽和以下(水滴無きこと)、入口空気圧力(ゲージ圧力):0.7MPa、周囲温度:32℃。
  • 24時間連続運転される場合は、前段に冷凍式ドライヤーを設置するか、冷凍式ドライヤーで処理された空気の使用を推奨します。
  • 腐食性ガス・オゾンを含む雰囲気で使用されると故障の原因となることがあります。
  • 以下の雰囲気で使用・保管されるとセンサが劣化する場合があります。(有機ガス、酢酸、塩酸アンモニア、酢酸エチル、キシレン、ブタノール、ジクロロエタン)
  • 24時間連続運転する場合は、万一に備えバックアップ機を設置してください。
  • 省エネ制御及び警報設定露点1℃単位で設定可能です。
  • -80~60℃の露点測定精度は参考値です。
  • 露点センサは精度を確保する為、2年を目安に校正して頂くことを推奨します。
  • 露点センサ自動クリーニング機能:クリーニング中は測定を中断し、測定値を保持します。(クリーニング後、自動復帰)
  • 圧力センサによる吸着筒均圧監視により昇圧時間が延長された場合は、吸着・再生サイクルタイムも延長されます。
  • 上記以外の仕様も製作いたしますので、別途ご用命ください。
  1. 受注生産品。
  2. 露点-60℃は専用オリフィスになりますので特注対応となります。

エアーコンプレッサの出口に設置する場合

  • 施工の際は、製品仕様書記載の配管システム設計基準を必ずご確認いただき施工願います。
  • 入気温度が周囲温度より5℃以上高い場合は、必ずアフタークーラー(別売)または冷凍式ドライヤーを設置してください。
  • エアードライヤーに水滴を含んだ圧縮空気が流入する場合は、手前にスーパードレンフィルターを取り付けてください。(圧縮空気温度が室温と同等の場合)
  • エアータンクをエアードライヤー手前に必ず設けてください。
  • スーパーフィルター(水滴除去用)と本体入口までの配管距離は、再凝縮する可能性がありますので、極力短く配管してください。
  • 詳細はお問い合わせください。