稼働データ収集ソフトFCMC55A
稼働データ収集ソフトFCMC55Aのご紹介
稼働データ収集ソフトFCMC55Aは、フリークーリングモジュールチラーFCMC55Aに対し、イーサネットLAN経由で各種運転状態のデータをCSV形式のファイルに保存し、警報発生時にメール送信することができます。またCSVファイルはサンプルソフトによる表示が可能、更に1ヶ月集計・保全周期予測ソフトはお客様でカスタマイズ頂けるため様々な活用が可能です。
- 本ソフトを使用してデータを収集するためには、別途LAN接続機器が必要です。
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設定温度や積算時間及び消費電力など、様々なオリオン製品に関する情報の取得が可能
稼働データ収集ソフトFCMC55A画面 -
[製品接続先の情報]を確認することで、LAN-シリアル接続した機器の確認が簡単に可能
稼働データ収集ソフトFCMC55A LAN接続先設定 -
収集したデータを集計し、表示するサンプルソフト例
稼働データ収集ソフトFCMC55Aのサンプルソフト
対象機種
モジュールコントローラ RK-MC01
- グループコントローラ及びFCMC55A本体は非対応です。
稼働データ収集ソフトFCMC55A ダウンロード
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LINE EYE製 変換器の取り付け
LINE EYE製 変換器を使用される場合は、LINE EYE社 掲載のSI-65A取扱説明書の「SI-65(A/FA) 接続方法」をご確認ください。
またオプションもありますので、取付場所に応じてご選択ください。»» LINEEYE社 SI-65Aオプション
LINE EYE製 変換器の設定
IPアドレス等の設定は以下のリンクからご確認ください。
稼働データ収集ソフトFCMC55Aの準備や操作方法について
稼働データ収集ソフトFCMC55Aのインストール等や操作方法は以下のリンクからご確認ください。