接点状態監視ソフト

接点状態監視ソフトのご紹介

運転信号、警報信号などの無電圧リレー接点の「オープン」または「クローズ」の状態を、CSVファイルに保存し状態監視も可能なソフトです。

  • 本ソフトを使用してデータを収集するためには、別途LAN接続機器が必要です。
  1. 接点信号の状態をLANに接続し見える化
    最大16台のLAN変換器(接続接点)に対応

    接点データ収集ソフト
    接点状態監視ソフト
  2. 各信号状態に色を設定することで、簡単な監視ソフトとしても使用可能

    接点データ収集ソフト
    接点状態監視ソフト 信号ごと色設定例
  3. No.1 ~ No.16 各画面の色を設定することで、どのLAN接続先かひと目で判別可能

    接点データ収集ソフト
    接点状態監視ソフト 画面ごと色設定例
  4. 表示用サンプルソフトの一例

    接点データ収集ソフト
    接点状態監視ソフト付随のサンプル集計ソフト

対象機種

チラー・冷却水循環装置

RKLシリーズ RKSシリーズ RKEシリーズ RKEDシリーズ
PECシリーズ FCC15B FCMC55A(-P)

圧縮空気浄化機器

RAXシリーズ(75以上・55J-SE以上) RAXEシリーズ RAXDシリーズ
ADE450シリーズ QSQシリーズ

精密空調機

PAPシリーズ AECシリーズ

オイルフリー真空ポンプ

KCEシリーズ KCMシリーズ

接点状態監視ソフト スタートアップガイド

変換機の取り付け方法、ソフトの動作について、写真付きで紹介しております。

接点状態監視ソフトダウンロード

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LINE EYE製 変換器の取り付け

LINE EYE製 変換器を使用される場合は、LINE EYE社 掲載のLANIOシリーズ取扱説明書の「LA-5P-P の外部配線例」をご確認ください。
またオプションもありますので、取付場所に応じてご選択ください。»» LINEEYE社 LAN接続型デジタルIOユニットオプション

LINE EYE製 変換器の設定

IPアドレス等の設定は以下のリンクからご確認ください。

接点状態監視ソフトの準備や操作方法について

接点状態監視ソフトのインストール等や操作方法は以下のリンクからご確認ください。