モジュールマルチポンプ通信ソフト

モジュールマルチポンプ通信ソフトのご紹介

遠隔操作で運転停止、各種設定の変更、運転状況の確認が可能です。

仕様一覧

対応パソコン(OS) Windows10、Windows 8.1(64/32bit)
操作機能 本機の運転・停止、真空度の設定・変更、パラメータの設定・変更、タイマーの設定・変更
表示機能 本機の運転状態(運転中、停止中、冷却ファン単独運転中、パージ運転中、運転モード、負荷率)、
設定真空度、測定真空度、警報、測定真空度推移グラフ、負荷率推移グラフ、タイマー設定有無
本機の最大接続台数 32台
※最大32台の本機を、パソコン1台で管理可能
データ保存機能 日付、時間、測定真空度、設定真空度、運転状態、負荷率、警報番号、警報発生年月日、 警報発生時分秒、
起動タイマ、停止タイマ、負荷率1~5、運転モードを保存可能(EXCEL カンマ区切り文字ファイル形式)
最短データサンプリング周期 1秒

対象機種

ESB1100 ※ ESB2200 ※ ESB3300 ※ ESB4400 ※
ESB5500 ※ KCM310-V-01 KCM310-V-02
  • 2019年12月10日以降出荷品のみ対応

通信ソフトダウンロード

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通信前の準備

通信前の準備は以下のリンクからご確認ください。

操作方法

操作方法は以下のリンクからご確認ください。