スーパーラインミルカー®バリュープラス
新ミルカー基準を採用。新世代ハイテクミルキング

特長
- 速やかに、しかも確実に搾り切りを実現する真空2系統搾乳
乳頭にかかる搾乳圧と搾ったミルクを運ぶ送乳圧の2種類の真空圧を使い分け、安定した搾乳真空を実現しました。
- 毎回の搾乳ごとに個体乳量が把握できます
簡易乳量表示、搾乳時間表示により、適切な個体管理が可能となります。搾乳終了時には、音と光で知らせます。 - 高品質乳生産に貢献するエコウォッシュ洗浄
洗浄効果はそのままに洗浄工程を短縮。電気代、水道代、灯油代、洗剤代など全てにおいて経済的です。 - 新ミルカー基準を採用したスーパーラインミルカー
アメリカの新3-A規格をいち早く先取りし、準拠しました。
※ASAES518を包含するとともに、わが国での状況に合致させた独自のミルカー基準を制定。
※American Society of Agricultural and Biological Engineers(アメリカ農業生物工学会)
真空2系統搾乳
真空2系統搾乳は、乳頭にかかる搾乳圧(低真空)と搾ったミルクを運ぶ送乳圧(高真空)の2種類の真空度を使うオリオン独自の搾乳方式です。
ハイラインパイプミルカーでは、搾ったミルクをミルクラインに持ち上げるために圧力損失が発生し、ミルククロー内の搾乳真空度が不安定でした。そこで、オリオンではミルククロー内で搾乳圧(低真空)と送乳圧(高真空)を分け、ミルキングパーラー(ローライン)のような安定した搾乳真空をハイラインで実現しました。
クロー内真空度を一定に保つスタビライザー2層構造クロー
設定搾乳圧よりクロー内真空度が変動すると、クローダイヤフラムが上下運動し、クロー内真空度を一定に保ちます。(スタビライト機構、下記グラフデータ参照)
安定したクロー内真空度と送乳専用の高真空度が毎分8Lの高い処理能力を実現したオリオン独自の技術です。

システムイメージ
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高品質乳生産に貢献するエコウォッシュ洗浄
特長
- 全自動洗剤供給システム
洗浄プログラムで洗浄槽へ各洗剤を 時間制御で供給。搾乳前の殺菌洗浄もタイマー設定により時刻設定が可能。 - 洗剤投下遅延機能付
洗剤を均等に希釈するよう洗剤投入のタイミングをコントロール。 - 定量供給
気温の変化によらず一年を通して定量供給できる温度補正機能。 - コンパクト
新洗剤供給方式(ポンプ単独運転・直接供給)の採用により小型化。(当社比50%)
洗剤自動供給装置 CAS250

CAS250対応ミルカー制御盤

パイプミルカー用自動離脱装置 リールムーバーOCR5000A
リールモータ採用で真空シリンダーを無くし、 電磁パルセータなど内蔵のオールインワンタイプ

機能
- 搾乳が終わりに近づくと、光と音で知らせます。(警報タイミングの設定変更が可)
- 簡易乳量表示で個々の乳牛の能力を把握できます。(搾乳時間の表示も可)
- 電動モータの採用でユニット離脱時に真空を消費しません。真空圧の低下がないので安定した搾乳とユニット離脱ができます。
- 電磁パルセータの脈動回数、脈動比率の設定変更が可能。
- ミルククロー内が大気圧になってからユニットを引き上げるため(離脱遅延機能)、乳頭に負担をかけずにユニット離脱ができます。(ソフトテイクオフ機能)
- 搾乳前に乳頭に刺激(プレマッサージ機能)を与え、乳の下ろしを促します。(牛の個体差によって効果は異なります。)
- リモートスイッチ(クロー付近)により、搾乳姿勢で開始/離脱操作が可能。
- 蹴落とし等で設定時間より早く離脱してしまった場合に警報ランプで知らせます。(異常終了離脱警報)
搾乳ユニット搬送装置 ユニットキャリー®UCR75
女性でも楽に搾乳作業ができます。
牛舎の天井に張り巡らせたキャリーレールに搾乳ユニットを吊り下げて移動させますので、持ち運びの労力を軽減し、腕や手首、腰などに負担をかけません。
搾乳時の重労働を大幅に軽減
搾乳ユニットの持ち運びが楽々。 しかも、レールの切り返しがないのでユニットの移動がスムーズ。
簡単取付け、メンテナンス容易
シンプル構造ですから、既存の牛舎にも簡単に取付けでき、メンテナンスも容易です。
直接処理室から移動
ミルクラインの下を通るレールで、ユニ ットが直接処理室から移動できます。
既存牛舎にも取付OK
